黒猫アプロのテニスブログ

テニスバカ アプロが『これは!』と思う上達法やテニスグッズを紹介します

アドセンスレスポンシブ


リフレッチ

『ごめんなさい』がテニスを下手にする!テニス上達のために『ごめんなさい』禁止!その5 ありがとうのOリング(オーリング)編

投稿日:2013-07-16 更新日:

前回、もっとすごいネタがありますよと書きましたので、その“すごいネタ”と言うやつををご紹介します。

テニス(特に練習中やダブルスの試合中)ほど無意味に『ごめんなさい』が飛び交うスポーツもないですよね。ミスしたら『ごめんなさい』、相手に決められたら『ごめんなさい』。もう、『ごめんなさい』だらけです。

今回ご紹介する方法を使うと、この『ごめんなさい』がどれくらいパフォーマンスに悪影響を与えるかが体感できます。

Oリング(オーリング)テスト

その方法というのが、“Oリング(オーリング)テスト”です。

これは二人一組で行います。一人は人差し指と親指でOを作ります。もう一人は、そのOを引きはがそうとします。Oを作った方の人は、指を引きはがされない様に耐えてください。この時、どれくらいの力が出せたか?をはかるテストです。

こちらを見てもらえればイメージ湧くかな。
O-リングテスト - Wikipedia

このテストは、実際に引きはがされたかどうかは関係ありません。どれくらい力が出せたか?を感じてください(できるだけ同じくらいの力の人同士でやった方が分かりやすいと思います)

では具体的なやり方です。

まず、何もしてない時にどれくらいの強さで耐える事が出来るか試します。
次に、テストを受ける人(Oを作ってる人)は『ありがとう』と5回言ってからテストを受けてください。

最後に、『ごめんなさい』を5回言ってからテストを受けます。

どうですか?

『ありがとう』の後は、耐える力が強くなってますよね。
それに対して、『ごめんなさい』の後は、耐える力が弱くなっていません?人によっては、『ほんとに力入れてる?』と疑われるくらい簡単に指が引きはがされてしまうと思います。

実はこれ、「感動の条件」の著者、永松茂久さんのトークライブで教えて頂いたことなんです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

感動の条件 [ 永松茂久 ]
価格:1080円(税込、送料無料) (2017/7/18時点)

 

永松茂久さんは、あの斉藤一人さんのお弟子さんなんですよ。知ってました?

言葉が身体に及ぼす力

これで体感してもらいたいのは、

言葉が身体(パフォーマンス)に及ぼす力

この記事を書いたとき、

『テニス中に“ごめん”と言ってる人は、本当に“ごめん”なんて思ってないんじゃない?本当に謝罪している訳でもないんだから、別に“ごめん”って言うのは問題ないんじゃない?』

と言う人がいました。思ってないのに謝るなよ・・・と言うのは置いといて、

本当に『ごめんなさい』と思っているかどうかは関係ない。『ごめんなさい』という言葉自体がパフォーマンスを下げるんです。

だって、Oリングテストする時に謝罪の気持ちなんかなくても、『ごめんなさい』って言うだけで力が出なくなるでしょ?何となく無意識に『ごめんなさい』と言ったとしても、その影響は確実にパフォーマンスを下げます。

ここまで体感すれば、もう、無駄に『ごめんなさい』なんて言いたくなくなりますよね。謝るのは、本当に謝罪すべき時だけで十分です。もしかしたら、あなたの『ごめんなさい』という口癖がテニスのパフォーマンスを下げているのかもしれませんよ。

実は、このOリングテストには続きがあります。

今度は、テストをする人(Oを引きはがす方の人)がテストされる人(Oを作っている人)に声を掛けます。

まず、『かわいいね』『かっこいいね』など5回褒めてからテストをしてください。
次に『お前はダメだ!!』と5回けなしてからテストをしてみてください。

どうです?

褒められた時は耐える力が強くなって、けなされた時は弱くなってませんか?
つまり、テニスで言えば、あなたの声掛けによってパートナーのパフォーマンスが変わるということなんです!パートナーのミスが多いのはあなたのせいかもしれませんよ。

ここで一つ補足。

けなされると耐える力が弱くなると言いましたが、逆に耐える力が強くなる人もいるそうです(まれにですが)。そういう人は、真性のドM・・・じゃなくて、セルフイメージの高い人らしいです。

人にどんなに『お前はダメな奴だ!』と罵られようとも、心の中で『いや、そんなわけない!』と思ってるので、逆に力が出るんだそうですよ。そんな風に私はなりたい。

こちらにも書いたように、どんな時でも絶好調の動作と言葉を使ってみませんか?きっと楽しくテニスできますよ。

 

 

関連記事

関連記事をまとめました。上達したい人はぜひ読んでみてください。
no image
テニスを上達するために「ごめんなさい」やめてみませんか?

暑い日が続きますね。こんな日はやっぱりインドアテニスです。インドアでも結局暑い上に風が無いので蒸し風呂状態。。。 でも、やっぱり直射日光に当たるのとでは疲労が違いますね。 お日様の下でテニスした後って ...

続きを見る

no image
『ごめんなさい』がテニスを下手にする!テニス上達のために『ごめんなさい』禁止!その1

サークルなどで練習していると、『ごめんなさい』が飛び交ってませんか? ミスするたびに『ごめんなさい、ごめんなさい』 でも、僕や、僕の周りの方は『ごめんなさい』は言いません。だってテニス上達したいから。 ...

続きを見る

no image
『ごめんなさい』がテニスを下手にする!テニス上達のために『ごめんなさい』禁止!その2

前回、『ごめんなさい』がテニスの上達を邪魔してるという話をしました。 ミスしたときなどに『ごめんなさい』を言わない人の方がテニスの上達が早いというのは前々から聞いてました。 他には、『コーチのいうこと ...

続きを見る

no image
『ごめんなさい』がテニスを下手にする!テニス上達のために『ごめんなさい』禁止!その3

前々回、前回の続きです。 前回書いた 試合でドチャンスボールミスった時とか、コミュニケーションの一つとして『ごめ~ん』と言っちゃう事はあります。それはありかなとも思うんですが、そんな時にはもっといい方 ...

続きを見る

no image
『ごめんなさい』がテニスを下手にする!テニス上達のために『ごめんなさい』禁止!その4 松岡修造編

まず、この動画を見てみてください。   謝るな!絶対謝るな! 注目すべきは、6:06付近の『謝るな!すいませんって絶対謝るな!』と6:30付近の『謝るな!いいか!覚えとけ!絶対謝るなよ!!ミ ...

続きを見る

no image
『ごめんなさい』がテニスを下手にする!テニス上達のために『ごめんなさい』禁止!その5 ありがとうのOリング(オーリング)編

前回、もっとすごいネタがありますよと書きましたので、その“すごいネタ”と言うやつををご紹介します。 テニス(特に練習中やダブルスの試合中)ほど無意味に『ごめんなさい』が飛び交うスポーツもないですよね。 ...

続きを見る

関連コンテンツ

よく一緒に読まれている記事

アドセンス336x280 横並び

-上達法
-, ,

Copyright© 黒猫アプロのテニスブログ , 2017 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.