前回、『ごめんなさい』がテニスの上達を邪魔してるという話をしました。
ミスしたときなどに『ごめんなさい』を言わない人の方がテニスの上達が早いというのは前々から聞いてました。
他には、『コーチのいうことを聞かない生徒の方が上達する』とか。この話は複数のコーチから聞きました。おいおい^^;
そして、feeling tennisに出会ってその理由が分かりました。
なぜ『ごめんなさい』を言わない方がテニスの上達が早いのか?
なぜ『ごめんなさい』を言わない方がテニスの上達が早いのか?
僕が一番言ってはいけないと思うのは、ボールを打った瞬間に出てしまう『ごめんなさい』です。まぁ、実際は『ごめんなさい』って言わなきゃいいという表面的な問題ではないんですが。
feeling tennisを実践している方ならわかりますよね?キーワードは『集中点』です。どういうことかというと『ごめんなさい』という言葉が口から出た瞬間、集中すべき対象から意識が離れてしまうんですね。実際は意識が離れているから『ごめんなさい』って言っちゃうのかもしれません。
では、集中すべき対象とは何なのか?
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そうそう、試合でドチャンスボールミスった時とか、コミュニケーションの一つとして『ごめ~ん』と言っちゃうことはあります。
まぁ、それはそれでありかなとも思うんですが、実はもっといい方法があります。それはこちらで。
前回も書きましたが、悪いことしちゃったときは謝りましょうね!
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