今回はVCORE 102 2026(08VC102)を試してみました。
これだけ話題のVCORE 2026シリーズなのに、YouTubeを見てもレビューしてる人が見当たらないんですよ。
というちょっとマイナーな102ですがどんな感じなんでしょう。楽しみです。
VCORE 2026の特徴
まずはVCORE 2026シリーズの特徴から。
VCORE 2026は現代のテニススタイルに合わせて、低弾道のボールが打ちやすいように進化しています。
前作は勝手に弾道が上がる感じがあり、『高弾道高スピン』という感じでしたが、今作では『低弾道高スピン』という感じです。
詳しくはこちらの動画をどうぞ。
『誰でもスピンを掛けることができる』ラケットになっているそうで、それが本当なら凄いラケットですね!
こちらはTENNITubeさんの動画です。こういうマニアックな話題大好きです
VCORE 102のスペック
ではVCORE 102のスペックは?というとVCORE 100やVCORE 100Lと比べてちょっと特徴的です。
まずフェースサイズは当然102で重さは290gです。黄金スペックに対してほんのちょっと大きくて軽め。ここまではまぁ、VCORE 100のバリエーション違いという感じですが、ストリングパターンがちょっと違います。
VCORE 100や100Lは16/19なのに対して、102は16/18と横糸が一本少ないんです。
一般的には横糸が少ないことで、少しコントロール性が落ちる代わりに反発性とスピン性能がよくなります。
実際に打ってみたらとってもマイルド!
実際に打ってみると、VCORE 100やVCORE 100Lにあった『ガツン!』という打球感がなくなり、とってもマイルドでした。
飛びもいい、スピンもかかる。
ただし、スピンはVCORE 100やVCORE 100Lに比べてちょっと控えめ。フェイスサイズが少し大きくて横糸が少ないので、縦糸の動きが良くなるはずでスピンもかかりやすくなると思っていたのでちょっと意外。
おそらくですが、速いスイングできる人にはVCORE 100や100Lの方がスピン掛かりやすいのだと思います。VCORE 100や100Lの感覚で振ると、ボールを潰す前に飛び出てしまう感じ。
それに対し、ゆっくりのスイングではボールの弾きもよく、スイング以上にスピンを掛けてくれます。
重さは100Lより10g重いですが、それもゆっくりのスイングでも十分なパワーを出すための工夫なのかもしれません。
VCORE 100Lと102どちらを選ぶべき?
黄金スペックのVCORE 100ではちょっと重い、ちょっとしんどいという方は100Lと102が候補に挙がると思うのですが、どちらを選ぶべきでしょうか?
僕のおすすめはこんな感じです。
- 速いスイングでガンガン打ち込みたい方は VCORE 100L
- ゆったりとしたスイングで楽に打ちたい方は VCORE 102
参考にしてください。
レビュー動画
残念ながらVCORE 102 2026のレビュー動画は見つけることができませんでした。代わりにこちらをどうぞ。
ゆったりスイングでスピンが掛かるマイルドラケット!
VCORE 102はゆったりとしたスイングでもスピンが掛かる超マイルドラケットでした。
100Lより少し重くはなりますが、とても使いやすいので、力のない女性にもよさそうです。