スピンが掛かってボールを持ち上げやすいストリングを張りたいということで今回はこれを選びました。
Tecnifibre 4S(テクニファイバー 4S)とは
最近は多角形ストリングがいろいろと出ていますが、この4Sはなんと四角形というとても珍しいストリングです。
角が立っているので引っ掛かりが良く、スピンを掛けやすくなります。
ちょうどウインザーから解説動画が出ていましたのでこちらを見てみてください。
ミニテニスでもグリグリスピンが打てる
まず驚いたのがスピン性能!ミニテニスをしている段階からストリングが引っ掛かる引っ掛かる!
ゆったりなスイングでも『ザクッ!ジョリッ!』というボールを削る音が聞こえてきます。
さらにとても柔らかく、ボールを包んでくれるのでコントロールもしやすい!
ストロークもサーブもボレーもスピン増量!
もちろん、ロングラリーもサーブも、ボレーもスピンが掛かりまくります。
特にサーブ!いつも通り打っているスピンが明らかにいつもよりも跳ねます。めちゃくちゃサーブ上達したのかと勘違いするくらい。
また、柔らかく弾きもいいので本当にボレーが打ちやすい!
耐久性が課題
とても素晴らしい性能なのですが、耐久性に少し課題があります。
張りたてで感じた感動のスピン性能が翌週にはちょっと弱くなっているように感じました。
これだけ角ばったストリングだとその角が取れた瞬間にスピン性能がた落ちなんですよね。そのような理由から最近の多角形ポリは角を少し丸くしているようです。
このスピン性能が維持出来たら素晴らしいんだけどなぁ。
スピンを掛けたい、スピンを覚えたい方におすすめ!
耐久性に課題があるとはいっても、張りたてが凄すぎるだけで、多少劣化してもスピン性能が高いことには変わりありません。
しかも柔らかくてとても使いやすいのでどのショットも本当に打ちやすい!
置いているお店は少ないかもしれませんが、スピンを掛けたい方にはぜひ使ってみてほしいです。
また、スピンのスイングができているかどうか打球音が教えてくれるので、スピンを練習したい方にもお勧めしたいと思います。
ちゃんとスピンのスイングができているときは今まで聞いたことのないような『ザクッ!ジョリッ!』という音が鳴ると思いますので、それを目安にしてスピンのスイングをマスターしましょう!
とにかく使いやすく、スピンもかかるので、一気にお気に入りストリングになりました。